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イエプラの評判・口コミはどう?徹底解説!

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チャット不動産屋「イエプラ」が気になるけど評判はどう?みんなの口コミはどんな感じ?という疑問を解決します!

Twitterの呟きや、実際に使ったことがある人の感想を紹介します。

そもそもイエプラとはどんなサービスか、どうやって使えば良いのかなども解説しているので、是非参考にしてください。

イエプラのネット上の評判・口コミは評価が分かれる

チャット不動産屋「イエプラ」の評判・口コミをネット上で集めてみたところ、評価が分かれました。良い意見も悪い意見も同じくらいあります。

調べてみると、良い部分と悪い部分が明確になっていたので、Twitterの埋め込みと共に解説していきます。

来店・対面不要なのが良い

イエプラは、チャットやLINEでやりとりを行うので、来店・対面不要な点が高評価でした。

コミュ障なので対面しないのが良い、チャットで気軽に探せる、自分のタイミングでお部屋を探せるのが良いという呟きが多かったです。

イエプラすげーな。ガチコミュ障なのでこういうの助かるわ…。

— いとをかし (@worosu121) September 26, 2020

対面で話すのが苦手、自分の好きなタイミングでお部屋を探したい、気軽に利用したいという人に向いているサービスです。

レスポンスの速さはかなり早い

レスポンスの速さに驚く声が多かったです。基本的に、営業時間内であれば3分以内に返信が返ってくるようです。

急いでお部屋を探したい、スムーズにやり取りをしたいという人は、ストレスなくお部屋探しができます。

夜遅くまで対応してくれるのが良い

イエプラは、深夜0時まで営業しています。仕事が終わるのが遅くて不動産屋に行けない、夜しか時間が取れないという人は利用しやすいです。

また、1月~3月の繁忙期は営業時間を延長して対応してくれるようです。深夜1時、深夜2時でも返信が返ってきたという呟きもありました。

電話対応が丁寧で好評

電話対応に関しては、良い意見ばかりでした。丁寧に解説してくれる、アドバイスを的確にくれるという声が多かっ

電話が苦手でなければ、チャットと併用して通話してみてください。スタッフが親身に対応してくれます。

時々話がかみ合わない

ただし、チャットでのやりとりで、時々話がかみ合わないという不満も多かったです。

レスポンスが早いので、レスをいくつかに分けて送ってしまうと読み飛ばしが発生するようです。

伝えたいことは、1つのレスにまとめて送る、箇条書きで要点をまとめるなど対策しておくと良さそうです。

引越す時期が未定だと物件紹介が少ない

引越す時期が未定・いい物件があれば引越したいと伝えると、物件紹介が少なかったり、現時点で紹介できる物件はないと言われるようです。

大まかでも「〇月頃引越す予定です」「良い物件が見つかれば、退去手続きするので早くて1ヶ月後です」と伝えておきましょう。

担当スタッフとの相性も良し悪しに関わってくるので、過度な期待をせずに「夜遅くまで対応してくれる」「来店不要で探せる」という部分をうまく活用すると良さそうです。

実際にイエプラを利用した人の感想

2020年11月~2021年3月中に、イエプラを利用した人に感想を聞いてみました。

使用感や決め手、不満点など細かく解説してくれた3名の生の声を紹介します。利用しても大丈夫そうかの参考にしてください。

10代後半:一人暮らしの女子大生

東京の大学に合格したので、上京する際に利用しました。地方に住んでいてなかなか東京に行けないことがネックでしたが、アプリを使って家で母とゆっくり探せました。初めての一人暮らし、女性ってこともあって、こういう物件のほうが良いよっていうアドバイスをくれたのが良かったです。

スタッフの対応が決め手になった!

1泊1日で東京に行く予定があったので、ほかの不動産屋にも行こうと思っていましたが、イエプラの担当スタッフの人の対応が良かったのでお願いすることにしました。

女性の一人暮らしにおすすめの条件や、大学に行きやすいエリアに絞ってくれるなど、丁寧にお部屋紹介をしてくれました。

また、私が東京に行く日にちを伝えると、そこに合わせて複数の物件の内見予約をしてくれたり、街の雰囲気を教えてくれるなど大変親切でした。

利用時の不満点

アプリでお部屋探しをする際、会話がかみ合わないことがあったので、若干ストレスでした。

レスが早いのは凄く助かるんですが、内容をきちんと読んでから返信してほしかったです…。

それ以外はとくに不満はなかったです。紹介してもらった物件のココが嫌だって伝えれば、すぐに次の物件の紹介があったので。

20代後半:転職を気に引越しした男性

アパマンとかピタットに行っていたんですが、自分に合わなくて…。たまたまアプリで完結する不動産屋があるって知ったので、イエプラを利用してみました。基本チャットでやりとりだし、電話が嫌いと伝えれば特にかかってくることもなかったです。コミュ力低い人には使い勝手の良いサービスだと思いますよ。

対面だと言いにくいことも伝えられた

転職で一時的に無職だったんですよ。収入もないし、貯金もないしで、できるだけ費用を削りたかったんです。

対面だとお金についてなかなか言い出せないし、言いくるめられるのでは?って懸念があったんですけど、チャットなので言いたいことはほぼ言えました!

費用交渉を頑張ってくれたので、文句なしでお願いすることにしましたね。おかげで、初期費用が当初の見積もりより安くなりました。

利用時の不満点

気に入る物件を紹介してくれるまでが長い気がしました。

レスが早いし、初回で5~10件ほどの物件を紹介してくれるけど、いまいちなモノばかり。

やりとりをするうちに、徐々に理想に近づくって感じなのが面倒だなっと。ただ、対面しなくて良いので、ある程度は我慢できました。

20代後半:同棲のお部屋探しをした女性

彼となかなか予定が合わなかったので、営業時間が遅い不動産屋を探してたどり着きました。深夜0時まで営業しているうえ、LINEでやりとりをするので夜にゆっくり探せたのが良かったです。せっかくの同棲なので、築浅・駅徒歩10分以内・BT別・近くにスーパーなど、条件を欲張ったんですが上手い具合に物件をみつけてきてくれました。

夜遅くまで営業していることが最大の決め手

やはり、深夜0時まで営業していることが決め手でした。彼の残業が多いので、街の不動産屋の営業時間に間に合わなかったんです。

休日も2人でゆっくりしたいので、不動産屋に行くのが嫌っていうのもありました。

ですが、イエプラはLINEでお店に行った時のような対応をしてもらえるので、私たちにはピッタリの不動産屋でした。

利用時の不満点

最初の対応が微妙でした。条件にこだわったせいか「当てはまる物件がない」って言われたんですよね。

でも、引越し予定日を確定させたら、頑張って条件に合うお部屋を探してくれました。

そのあとは、条件にこだわっても物件紹介があったり、希望に近い物件を見つけてくれたので満足です。

>>イエプラ公式サイト

そもそも「イエプラ」ってどんなサービス?

「イエプラ」は、チャットやLINEでやりとりをおこなう、ネット上の不動産屋です。直接来店しなくても、不動産屋に行った時と同じような対応をしてもらえます。

物件紹介だけでなく、不安点や確認したいこと、審査に関してや契約についてなど、なんでも気軽に相談可能です。

不動産業者専用のデータベースから物件を探してくれるので、ネット上にない非公開物件の紹介があったり、ほかサイトの物件もまとめて確認してくれます。

深夜0時まで営業しているので、忙しくてお店に行けない人や遠方に住んでいる人、昼夜逆転している人にもおすすめです。

イエプラは使い方次第で優れたサービスになる

既に述べたように、イエプラは素晴らしいとは言えず微妙なサービスです(笑)

しかし、それは「イエプラ単体で使う」「条件を提示しただけで、良い部件を探してもらうという待ちの姿勢」というようなスタンスで利用する場合に言えることです。

イエプラは単体ではなく、複数のサービスを複合的に活用することと、交渉と工夫次第で素晴らしいサービスにもなり得るのです。

口コミを見ていると、イエプラとスーモ、ホームズなどの賃貸検索サイトを同時進行で使っている人がいます。

私もこのような使い方をしました。

掲載物件数が豊富な「nifty不動産」「スーモ」「ホームズ」「キャッシュバック賃貸」などで、自分の望む条件を詳細まで入れて物件検索します。

その結果で良さそうな物件があったら、イエプラへそのURLをチャットへ入れると空き状況を、短時間で回答してくれます。

さらに、イエプラでATBBの利用依頼を申し出ると、自分でもデータベースを検索出来るようにしてくれます。

そして、空いていれば、内見依頼をするという使い方をしていくと、効率的です。

この方法だとおとり物件を回避出来る確率が高まります。
※絶対避けられるわけではありません。

値引き交渉についても、この様な使い方によって有利になります。

ただ闇雲に値引き交渉しても、相手は応じてくれません。

ATBBと賃貸物件情報サイトで物件を検索して行くと、自分が求める条件の物件の数、家賃、敷金・礼金の相場が分かってきますので、その情報をもとにイエプラへ値引き交渉をチャットですることも出来ます。

「相場は〇〇万円なのだから、最低でもそれに合わせてください」などと、説得力のある交渉が出来ます。

つまり、イエプラは従来の賃貸不動産情報サイト・ATBBと掛け合わせて使い倒すと、優れたサービスになり得るのです。

イエプラとietty(イエッティ)の使い方

イエプラの有効な活用法を書いて見ようと思います。

イエプラと同じ業態のサービにietty(イエッティ)というものがあります。

このサービスがすごいのは、全ての物件の仲介手数料が50%offだという点です。

家賃が10万円であれば、5万円安くなるので、かなり大きい金額的なメリットがあります。

3つを合わせて使うのがベスト

「じゃーイエプラじゃなくてiettyで物件を探せば良いではないか?」と思うかもしれませんが、おすすめなのは「賃貸物件情報サイト」「ATBB」「イエプラ」「ietty(イエッティ)」の4つを使って、賃貸物件を探すのが一番効率が良いです。

賃貸物件情報位サイト・ATBBと比較して、イエプラもiettyも提示してくれる物件数が極めて少ないです。 再度「賃貸物件探しに必要な3つの要素」書きます。

賃貸物件探しに必要な3つの要素(1)自分が希望する物件に出会える確率を高くする方法を選ぶ
(2)賃貸物件を探す時間を短縮出来る方法を選ぶ
(3)キャッシュバック、仲介手数料割引、家賃交渉などのコストメリットが出せる方法を選ぶ

この3つを満たすには、複数の情報源を持っている方が、間違いなく有利に働きます。

先の項でも述べた通り、チャットの向こうにいる人が、こちらのために最善を尽くして、望む条件の賃貸物件を探してくれるとは限らないので情報源は沢山あった方が有利です。

さらに、イエプラは不動産業者向けデータベースATBBを検索出来るので、イエプラを使わない手はありません。

そして、イエプラから提案があって、iettyにない場合は、その物件の個別名を上げて、ietty側へ取扱があるかどうかを確認すれば良いのです。

あれば、仲介手数料が50%offで契約ができるのでお得です。

特に、転勤や進学などで引っ越しの期限が決まっている場合は、複数のサービスを同時進行で活用しないと非常に危険です。 期限までにお部屋が見つからなかったなどという、不幸な状況になり可能性が高まります。

イエプラとietty(イエッティ)を使った賃貸物件探し方!

イエプラ、ietty、ATBB、賃貸物件情報サイトを使った理想的な物件の探した方をご紹介します。

まず、賃貸物件を探して入居するまでのステップは次になります。

Step1自分の希望する条件を満たした物件をリストアップする
Step2リストアップした物件の条件を交渉しながら内見をする
Step3内見して気に入ったら、手付金を払い仮押さえ、審査の申請をする
Step4条件交渉を進める
Step5審査に通ったら、交渉結果にもとづいて賃貸契約の締結、礼金・敷金・仲介手数料の支払いをする
Step6入居する

役割分担Step1~Step3イエプラ・iettyとやり取り
Step4~Step6 現地の不動産屋とやり取り

Step1~Step3で重要なのは、次の3つです。
(1)自分の希望条件を満たした物件をできるだけ沢山ピックアップする
(2)内見前に空き状況を確認して、おとり物件に時間を費やさない
(3)金額・条件面でできるだけ交渉をしておく

物件の情報量が多ければ多いほど、自分の希望を満たした物件に出会える確率は高くなります。

「賃貸物件情報サイト」「イエプラ」「ATBB」「ietty(イエッティ)」を使って希望物件の情報を集め、その情報に関してできるだけチャットで価格や条件の交渉しておき、空き状況を確認したところで内見をするという流れで、賃貸物件探しをするのが一番効率的で交渉面でも有利です。

尚、賃貸物件情報サイトで一番掲載物件数が多いサイトは「@nifty不動産」です。

他に多いサイトはスーモ、ホームズ、キャッシュバック賃貸があり、実際に詳細条件を入れて検索してみると掲載物件数にそれほどの違いはありません。

つまり、この4つのサイトの一つか2つ選んで自分が住みたい、賃貸物件を検索して一通り見てみると、家賃、敷金・礼金、仲介手数料の相場が大体把握出来ます。

理想的な賃貸物件探しの手順を具体的に書くと次になります。

【理想的な賃貸物件探しの手順】

Step1「賃貸物件情報サイト」「ATBB」で希望の条件を満たした物件をピックアップする
Step2それらの家賃、敷金・礼金の相場を把握する
Step3ピックアップした物件の空き状況をイエプラ、iettyに確認する
Step4条件の交渉をしながら内見する
Step5内見で気に入った物件があったら、審査の申請→仮押さえ→契約へと進む

金額・条件面の交渉は、不動産屋と面談して初めて交渉するよりも、内見の前に行う方が有利に進められます。

それはなぜかというと、Step5の時点で家主が借り主を審査する側になり、借り主が心理的に弱い立ち場になるため交渉は不利になります。

理想は審査の申し込みと手付け金を払う前に交渉は完了させたいのです。

そして、一番のキモは最終的にはietty経由で契約するように持っていくのが吉です。

お気に入りの物件を見つけたら、iettyで空き状況を確認し、ietty経由で内見へ行くようすればよいのです。

仲介手数料が50%offという利点を最終的に利用しない手はないでしょう。

また、イエプラ側に同じ物件で仲介手数料が半額のところがあると言って、値引き交渉をするのも良いでしょう。

使い方

イエプラの使い方を説明します。

といっても、公式サイトを見ていただければそれは、よくわかります。^^;

ここでは、公式サイトに書いていないことをピックアップして、解説します。

SNSアカウントで会員登録!?

イエプラを利用するには会員登録が必要です。会員登録の方法は、メールアドレスとパスワードを入力する必要がありますが、そのほかに「SNSアカウントで登録」する方法もあります。

いわゆるソーシャルアログイン機能というものです。イエプラでは下記アカウントで登録が可能です。

  • Yahoo!ID
  • Facebook
  • Twitter
  • Google

これらは、利用しているアカウントがあればどれでもいいのですが、いちいちメールアドレスとパスワードを打ち込まなくてOKでとても便利な機能なのです。

しかし、特にFacebookやTwitterアカウントは、「認証許可」を求められるので、その表示が出るとちょっと引く人が多いのです。

  • 書き込みをみられてしまうのではないか!?
  • 勝手に書きこまれてしまうのではないか!?
  • 写真を抜かれてしまうのではないか!?
  • etc.

このような不安を持つ方が多いのですが、そんな心配はありませんので、ご安心を。ワンタッチで課員登録が完了する上に、次回のログインする時も自動なので、ソーシャルログイン機能の方が便利何ですよ♪

ウェブとアプリはどちらがおすすめ?

イエプラはウェブ版とアプリ版(iOSとアンドロイド)があります。

会員登録すれば同じIDでどちらも利用できます。おすすめは、やはり、アプリの方です。

デスクトップのパソコンではウェブ版でチャットすることになりますが、スマホにアプリをダウンロードしておけば、ネット回線がつながっていれば、どこでも、イエプラのお部屋探しコンシェルジュとつながれます。

ですから、是非、ウェブ版で会員登録をしたら、イエプラアプリをダウンロードしておくことをおすすめします。

イエプラに払う仲介手数料

イエプラの仲介手数料は賃料の1ヵ月分(+税)です。

仲介手数料の安さをアピールしたサイトや不動産会社が昨今、目立ちますが、仲介手数料の安さは部屋探しの本質ではなく、最大の目的は手間なく効率的に気持ちよく自分の希望条件の部屋に住むことです。

但し、引越しにかかる費用は安い方にこしたことはありません。

その点については、イエプラのスタッフの人が家賃の値下げ、入居日の先延ばし、フリーレント、礼金ゼロ化等の条件を交渉してくれます。(絶対保証ではありませんが…)

上手く交渉してもらうことができれば、仲介手数料を支払っても十分元が取れます。例:
☞家賃50,000円 仲介手数料50%の不動産屋⇒25,000円の得
☞イエプラで、家賃-2,000円の交渉してもらった場合⇒2,000円×24か月(2年契約)=48,000円も得!

>>イエプラ公式サイト

運営会社

イエプラの運営会社のご紹介です。

会社概要

会社名株式会社エヌリンクス
設立2010年3月
従業者員数700名(正社員300名)
代表者名栗林憲介
住所東京都豊島区南池袋1-19-4幸伸ビル5F

会社は池袋にあります。

基本的にはここに部屋探し行くのではありません。チャットでのやり取りがむしろ苦手という人には店頭でのお部屋探しの提案をしてくれます。

来店される場合は、個別にお申込みください。(但し、東京の部屋探し。他エリアは相談)

メディア掲載実績

株式会社エヌリンクスは賃貸不動産の部屋探しの方法を画期的に効率的にしている会社なので、いくつかのメディアにも登場してます。

  • Yahoo!ニュース掲載
  • めざましテレビ「ココ調」3回出演
  • 朝日新聞社「へぇな会社」
  • 週刊住宅誌
  • 4年連続ベストベンチャー表彰

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